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熱帯魚の病気

熱帯魚

 熱帯魚の病気には、代表的なものとして、白点病、尾ぐされ病、水カビ病があります。

 熱帯魚が病気にかかっているかどうかは、体表を見て判断できるものもありますが、一般には、食欲不振になる、動作が鈍くなることがサインです。


 熱帯魚を水槽で飼っている場合、その病気のほとんどは、人的原因によるものです。

 熱帯魚は環境の変化に敏感なので、水温や水質が変わると、ストレスを感じたり、病気にかかったりしやすくなります。


 病気の治療としては、環境による原因を取り除いたうえで、魚病薬投入による「薬浴」を行うのが一般的です。

 熱帯魚を薬浴させるときには、処方どおりの薬の濃度を守ることが大切です。

 魚病薬がないときや、魚病薬に弱い魚(コリドラスなど)は塩で代用できます。1~3%程度の濃度になるように塩を投入すると良いでしょう。

 熱帯魚を病気から守るためには、日々の水質・水温管理をきちんと行うこと。

 基本的なことですが、それが、結果的には一番の予防策となります。

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